シジュマセリ
仁川店メニュー
新型コロナウイルスや諸事情により店内での製造及びご飲食は
当分の間お休みさせて頂きます。
池田店で製造したクッキーやケーキ、自家焙煎珈琲豆などを
店頭での販売のみとさせていただきます。
℡ ０７９８－８１－３３８３
（お持ち帰り、プレゼント包装すべてにおきまして
御予約優先となります。）
＜ミルク色の朝＞アンシャンテの「デザートティー」という名前の茶葉にはコロコロ本物のキャラメルが入っています。デザートティーを軽めに抽出した紅茶に少しのミルクをカップの淵」からそ～っと垂らすと・・・戯れるミルクと紅茶をぼ～っと眺めながら今日一日をどう楽しむか考え始めます。お客様から「モーニングのメニューはありますか？」と有難いご質問を頂きました。ないんです・・・朝と夜中に御茶を飲みながら、どうでもいいことをぼ～っと考えるのが好きで。
でもリエルノエルにとっては
大切なことを考えているのですが♪いつか朝の素敵な時間をご提供できる店になれるといいなぁ・・・
＜アイス珈琲＞ブラックで飲むよりシロップも無添加クリームもいれたほうがお奨め。氷も珈琲で作っています。御注文を頂いてからお作りします。なので喉の渇きをごくごくと・・・的なアイスコーヒーデハナク、ゆっくり溶けてゆく珈琲氷のようにゆっくり楽しんで頂けたら♪のどの渇きは おひや で。
＜テ アベック アン ヌアージュ ドュ レ＞
フランス紅茶アンシャンテさんに出会って知った紅茶の楽しみ方のひとつ。シジュマセリではいつもより少し濃いめに抽出したストレートティーに少しのミルクまたは無添加クリームを添えます。｛お好みの｝少しを注ぐとカップの中は雲が漂うヨーロッパの空に。旅行代金も比較的お安く、観光客も少なく、休みがとりやすい冬に昔、旅したフランスはグレーの空模様でした。懐かしい・・・
≪モーニンググローリー≫イングリッシュブレックファーストでたっぷりの紅茶を
濃いめに抽出。たっぷりのミルクをいれていただきます。どこまでもつづく巨大なロール状の雲のなかを飛行している気分♪
クジ引き付で～す
≪キャラメルオブールサレ≫フランス紅茶アンシャンテならでは、茶葉の中に砂糖で作られている白い蝶が舞っています。蝶といえば
森英恵さん。英知に恵まれている・・・
さて半発酵茶ならではの金色に光輝くお茶はブルターニュ地方の塩バターキャラメルをイメージしてブレンドされています
☆お似合いのクッキー
＜サインはヴイ＞＜野心の月＞
＜濃い濃いミルクティー＞
濃く抽出した紅茶をたっぷりのミルクで割り作ります。こくのある茶色いお砂糖や蜂蜜をいれて楽しむと脳細胞なのかどこからか湧き出てしまったわけのわからない疲れが流れ去ります～元気な時は、この美味しさやこのレシピの必要性が薄れる・・・
あと半日頑張らなきゃと思う午後のおやつに天然酵母クッキーのセサミバーと。
「疲れすぎたわぁ～」溜息気分の夜に新しい朝を想像しながらいただく。
なので茶葉はイングリッシュブレックファースト☆
≪カフェショコラ２種≫ビターチョコ・ホワイトチョコを使い分け、それぞれに加えるリキュールも違います。ベースは
フランス産カカオパウダーと珈琲を使った甘くないオトナっぽいココア。朝起きて元気がないぞ～という日によく作ります。
ふつふつとじわ～っと
やる気が湧いてくる。魔法使い気分♪
塩気のきいた堅焼クラッカーと合います。
クラッカーはライ麦粉、国内産野菜パウダー、米油などで焼いています。
≪バラの紅茶でアイスティー≫フランス紅茶アンシャンテのフレーバードティーは水彩画のようだなぁ・・・と思いながら、いつも飲んでいます。香は軽やかに溶け合っています。花の紅茶とフルーツの紅茶はアイスティーでいただくのが好き。アイスティーも其々の茶で氷を作っています。ロックアイスで抽出液を急冷。紅茶氷は緩やかに温度と濃度を保ちながら溶けてゆく・・・キンキンに冷やし続けると天然の香りで作られているアンシャンテのフレーバードティの美味しさが味わえないとリエルノエルは思いましたとさ。ということで初夏はバラの紅茶がお似合いかな♪
＜シナモンローストカフェォゥレ＞
豆を極浅煎りに。
春先はモカが合うのよ・・・
と昔、御客様から聞きました。
かっこいいなぁ
と思いました。浅いローストで作るォゥレはまさに春先にあうな～と思います。
春先はあまり得意ではないけれど、
この一杯で幸せになれます♪得意ではないコトモノエトセトラから好きという欠片をひねりだしま～す
・・・ころん♪
≪ミントフレークティー≫フランス紅茶アンシャンテのアイルランドブレンドで作る煮込みミルクティー。ドライペパーミントを加えて煮込みます。まったりとした味わいのあと爽快感が・・・昔々、御世話になっていたティーハウスでの 知る人ぞ的まかないメニューの一つでしたが・・・嬉しそうに作るリエルノエルに同僚達は「それなんすか？」「それ美味いんすか？」と囁きました。てんてこまいキッチンでの仕事。この一杯で、もうひとふんばり出来たものでした。チョコレートとよく合います♪
≪アールグレイ≫フランス紅茶アンシャンテのアールグレイトリプレ・スイートアールグレイ、とイギリスのクラシックアールグレイ
３種類御用意しています。アールグレイとひとくくりに出来ないのは、お似合いのクッキーが違います。紅茶っておもしろい
≪グァテマラ珈琲≫グァテマラと聞くと一冊の写真集を思い出します。ふた昔まえのとある出来事。本屋さんの帰路。購入した写真集を早くみたくて電車内でぺらぱら。視線を感じ、辺りを見回すと隣に座っていた方が写真に見蕩れておられ、はっと私に気づき「あっすみません。素敵な本なので、つい・・・」「あいえぇどうぞどうぞ一緒にみましょう」と。私が降りるまで無言で二人で写真集でグァテマラを旅しました。勿論その方とは二度とお会いすることはなく。そのとき限りのさらりとした会話や時間が大好き。とても好きです。とはいうものの昔からの友人と過ごす時間もやはり好きなのですが。グァテマラ珈琲を飲みながら写真集を紐解きませんか♪
≪ハートフルチャイ≫フランス紅茶アンシャンテのクロッカンディーズという茶葉をつかって。 シナモンカルダモンヨーグルトカカオエトセトラが一匙の茶葉に
素晴らしいバランスで配合されています。
ワクワクします♪
因みにカルダモンの花言葉は
燃える想い ナルホド。
アンシャンテジャポンの紅茶をメインに
お気に入りの紅茶、コーヒー、ジュース
などご用意しています。
少しずつ詳細を載せていきますので
気長に御付き合い下さい。
≪ヌワラエリヤ≫紅茶でいうなら ヌワラエリヤのような人になれたなら・・・ダージリンのように脚光を浴びない。ですが私的には
お菓子といただくとうま～く纏る紅茶、ほとんどのお菓子とです。セイロンほど有名でもないですが。ちなみにスリランカの高地で栽培されています。つまり、せいろんてぃ。なのですがウバのように高貴、涼やかな感じではなく、
懐かしい、背伸びしない美味しさ。
障子和紙を通して射し込む太陽光のような温かみのある味。